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Yahoo!ショッピングで売上を上げるには、
ショッピング内の検索結果の攻略が鍵

安いもの順で上位にくる戦略商品を用意しよう。

小分けにしたもの、1円のサンプル請求など
安いもの順でソートした場合に、表示される商品を掲載しましょう。


プロダクトカテゴリ、スペック、JANコード、ブランドコードを入力する。

スペックのオプション設定は必ず設定しよう。

 

クリック率を考えることも大事
サムネイル画像を加工して、

検索結果の画面から
クリックされるように改善しよう!

 

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独自ドメインのネットショップを運営する場合、
注意しなければいけないのは、ユーザーから見た場合の信頼感・安心感です。

楽天などのモールの場合
モール自体の信頼性がありますが、
自社サイトの場合は、信頼を担保する材料を自分で工夫する必要があります。

では、信頼度を上げるには、どのようにすればよいでしょう?


以下具体的例になります。


■運営元をはっきりさせる

会社名・連絡先・住所などを、わかりやすい場所に記載する
店長、スタッフの顔写真を掲載する
実店舗がある場合は、店舗の写真を掲載する

などなど

■ページの見栄えをよくする

TOPページを外注する
イメージ画像を購入する

など

■具体的な根拠や実績を表示をする

ブランドを扱うショップの場合正規品である根拠
企業の歴史が長いばあい、創業○○年などの表示



ぜひ取り入れてみてください。
 

楽天市場に出店した場合
検索エンジンの対策には、2つの意味があります。

1つは、通常のYahoo!やGoogleなどの
一般的な検索エンジンの検索結果での表示順位の対策の意味と

もう1つは、楽天市場でのモール内検索での
検索結果の表示順位の意味です。


楽天市場で重要なのは、
もちろんモール内での検索結果で
いかに上位に表示されるか?ですが


楽天市場内での検索結果には
通常の検索エンジンでの検索結果と異なる点がいくつかあります。

・安い順、高い順、新着順などでの並び替え
・お店で探す
・テキストだけでなく、画像も表示される
 

この特徴を踏まえた上で
店舗側がとれるテクニックを紹介します。

・安いもの順で表示されるよう小分けで登録する。

例えば、入浴剤が10袋パックで500円の場合
1袋 50円 で登録するなど

・なにかの専門店になる。

お店で探すの場合、その店が扱っている商品点数順に並ぶので、
ニッチな分野で品揃えでTOPになることが重要

・サムネイル画像を工夫する

商品検索結果の画面に表示される画像(サムネイル画像)を加工し
クリックされやすいように、ユーザーの興味をひくキャッチコピーを入れる

ぜひ試してみてください


 


ネットショップ開業の際、
きちんと考えておかなければならないことは
開店後のページ更新を誰が行うか?です。


ネットショップを運営する場合、
商品の撮影、画像加工、説明文、キャッチコピーの容易
商品ページの作成、特集ページの作成、TOPページの編集など
ページの更新業務が発生します。


あたりまえと言えば当たり前なのですが、
この、ページ更新の部分を担当する人間が決まっていなかったり、
ページ更新の業務自体が発生する認識のないまま
ネットショップを始めてしまう会社も結構あるものです。


また、ページの更新自体は認識していたとしても
それ以外の、広告掲載や広告効果検証、SEO対策、ブログ更新
メールマガジン、顧客とのメール対応など

思っていた以上に仕事が多いなあというのは
誰しもが感じる部分です。

意外と開店後の作業が疎かで
売上を阻害している要因となっているケースも多く

ネット販売の売上が上がらない要因として、
売上をあげるための作業に割けるリソースがない
という場合も多々あります。

あなたのネットショップでは、
作業時間や更新作業のためのリソースはきちんと確保されていますか?
 


お店のコンセプトが不明確なまま
ショップを運営しても大きな成功は得られません。

ネットショップを開業する場合
まずは、コンセプトを決定しましょう!

コンセプトを決める場合に
ターゲットは誰なのか?何がお店の売りなのか?を
把握する必要があります。

扱う商品や、ユーザーの特性を理解した上で
ユーザーに対して提供できる価値を
きちんと理解しましょう。

ネットショップを分類すると、

独自ドメインを取得し、自社ホームページで運営する「本店サイト型」
楽天市場、ヤフーなどのショッピングモールに出店し運営する「モール型」
Yahoo!オークション、モバオクなどのオークションを活用する「オークション型」

の3つに分かれます。

それぞれ、メリット、デメリットはありますが


ECコンサルタントの立場としては、

大きく成功したいなら、「本店サイト型」
月商100万円を目指すなら「モール型」「オークション型」

とクライアントには説明しています。

amazon、ユニクロ、無印良品、など
国内で有数の売上を誇る店舗は独自ドメインでの本店サイトのアプローチを取っています。

また、ケンコーコム、ハンコヤドットコムなど
本店サイトをメインに、モールも活用するタイプのショップも増えてきています。

扱う商品や
粗利率によって、取れる出店形態は変わってきますが、

個人的には、中小のネットショップで成功確率が高く
もっとも手軽なのは、モール型なかでも、楽天市場の出店です。

これから、
ネットショップを開設する場合にはぜひ
検討してみてください。

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